川村明宏のジニアス速読術

川村明宏のジニアス速読術

▼商材名
川村明宏のジニアス速読術

▼セールスページタイトル
川村明宏のジニアス速読術

▼販売者名
株式会社ホットライン(川村 明宏、鏑木 大介)

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この商材の暴露レビュー (5)

重ね重ね有難うございます。

大変興味深く拝見させて頂きました。
giftedとは何とも欧米的な解釈であって
いっそ微笑ましいとさえ感じられます。

こちらも分類としては
秀才、英才のカテゴリに当たるようですね。
ただ天才と言う特異な存在とそれらとのボーダは
やはりいつの時代でも非常に識別が困難です。

私は、天才とは生まれながらに
コアを複数内包しているとも解釈しております。

しかし私の考察は
あくまで個人的な興味の域を出ませんので
博識などとは恐れ多い限りです。

桂木様においては
どういった経緯で「才」に関心をお持ちなのか
差し支えなければお聞かせ願いたいと思います。

並木 様|2010年4月27日 19:59

並木様

速読術を求める方の動機や意向とは関係のない方向に話しをもっていってしまったにも関わらず、ご丁寧に回答頂き
ありがとうございます。

天才という話題で思い出したソースがあったのでご紹介させて頂きます。
ひとつの解にたどり着く手助けとなれば幸いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89

(博識な並木様であればご存知かもしれませんが・・・)

桂木 様|2010年4月26日 18:09

桂木様

親切なご返答、感謝致します。

確かに桂木様の仰る通りで、
天才とは「天賦の才」を表現する言葉であると
私自身も解釈をしております。

よって、対象となる何かを
故意的または作為的に会得しようと言う
意思が存在する時点でそれが「天」とは離れた
「人」である所以なのかもしれませんね。

並木 様|2010年4月24日 22:17

天才の定義に対する情報処理能力の位置づけは
私も並木さんと同様であり、
天才という要素の一部分であると考えておりますが、

自身で身に付けていく速読において言えば
一般的な言語の認知の中では、
秀才、英才にカテゴライズされるものであると考えます。

桂木

並木さんへ 様|2010年4月22日 18:57

皆様は「天才」の定義をどうお考えですか?

私は速読、つまり情報処理能力についても
その定義の要素ではないかと考えております。

情報商材には直接関係のない発言で
大変恐縮ではあるのですが
速読術をお探しの方の動機や意向が伺えたらと思い、
こうしてお邪魔させて頂いた次第です。

不適切でしたら削除して頂いて構いません。
失礼致しました。

並木

並木と申します 様|2010年4月17日 23:47

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